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大正祓魔伝(たいしょうふつまでん)とは

シール

これからお話しするのは大正祓魔伝という物語の核となる部分です。核と言っても表のストーリー的な話ではなく裏設定みたいなものです。それがあるからこそこの物語は生まれました。

個展の事が無ければお話しすることも無かったのですが、やる理由の根幹となる部分なので書けるところは書くことにしました。でも広く公開するにはちょっとしんどいなというのもありページを分け直接のアクセスはしづらくしてあります。


これを書き記す事で興味を持っていただけることになるのか、もしくは逆方向へ行ってしまうのかはわかりませんがこれも一つのいい機会かなと捉えるようにしてます。

一・大正祓魔伝という物語

大正祓魔伝は私の人生の中の、ある期間に起きたことをもとに物語を組み立てています。


といっても登場するキャラクターや名前などはほぼ創作ですし誰かに似せているとかいう事もありません。

白い小鳥(縁達希の横にいる小さいの)だけは飼っていたセキセイインコの「とろ」をモデルに描きました。Xのアイコンにもなってます。


とろには全然似せていないのですがお腹の青いところだけは意識しました。元気いっぱいでめっちゃかわいい子でした。



「どうにかして表現し形として残したいものがある」と、ある時から思うようになりました。

でもその方法としてどういう手段があるだろう。新たな仕事 絵本 漫画 小説など表現の方法として色々浮かんでは消えていきました。


2年ほどそれで悩んでいた時に、自作シールの界隈では名刺シールというものを交換する文化があると知りました。2022年1月のことです。初めて行った荒木町ナイトでたくさんのシールをいただきました。

たくさんいただいたから自分も何かしら用意してまたお店に行きたいなと思い、その約半年後名刺シール用のイラストを描こうと思い立ちました。それまでイラストはまともに描いたことが無かったのですがどうにか頑張って完成させました。7月下旬~8月上旬頃だったように記憶しています。


名刺シール作成が落ち着いた頃「自分でイラストを描き、そこに物語をのせればいいのでは」と閃きました。それをシールにし販売すれば今まで考えてきた案に比べすごく手軽にたくさんの方に手に取っていいただきやすいかも。この時は自分が描いたものが売れるかまでは考えてませんでした。やっと表現する方法を見つけられたかもしれない。とにかくやってみようという気持ちだけでした。


話のテーマは決まってましたので(表には一切出していませんが)そこに【大正浪漫】という私が好きなワードを組み合わせて物語を作りました。やるなら絶対和風がいい。主人公の縁達希はそこからイメージして生まれました。名前は「皆様とご縁がありますように」との思いからつけたものです。


このような流れで大正祓魔伝という物語は生まれました。物語の流れと私の身の回りで起こったことの流れはだいたい同じようなものになってます。全部が全部ではないですが、大筋のところは事実を変換してそれをなんとか無理なく話が通るように物語を創作しています。


最後になりますが、この物語は「現実世界では成しえなかった事を大正祓魔伝という物語の中で自分の理想とする結末へと導いていく」という自分の希望や願いを込めたお話となってます。なのでマイナスなイメージではなく、様々なものを乗り越えて光を手にするまでの物語と思っていただけますと幸いです。


今後の予定としましては、

・第五弾、第六弾年内販売予定

・SPシール クリスマス用1種

これらを予定しています。

今は販売をひとまず後回しにしどんどんキャラを描いている状況です。

外伝其之弐もどこかで入れたいのですが年明けになるかもしれません。



二・一区切り


大正祓魔伝の終わりまでの道筋がようやく見えてきたかなと思ったのが今年8月頃。そして色んな偶然が重なり奇跡的に個展の話が出たのが9月上旬頃です。


その次にサンライズのプロデューサーさんとお会いした時はもう具体的な話がほぼ決まってました。理解が全然追いつかず、決まる時ってこんなにパパッと決まっていくもんなんだってなんだか自分の事じゃないようにも思えました。

個展をやるという事についてはいろんな思いがありますが、これにより一つ大きな区切りをつけられるのではというところが大きくとてもよいきっかけをいただけたと思っています。





三・最後に

ご協力いただけるクリエイター様も無事に決まりましたので非常に心強いという思いと、一緒に何かを作れるという事にもうすでにワクワクしています。サンライズさんにも、8名のクリエイターの皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです。


また日ごろ応援してくださる皆様のおかげでここまでやり続けることができたと思っております。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございます。


やると決まってから日々あたふたしっぱなしですが、無事当日を迎えられるように半年間しっかり準備していこうと思います。だいぶ先のお話ではありますがお時間ご都合つく方は足を運んでいただけたら嬉しいです。




最後まで読んでいただきありがとうございました。

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