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激運守護天女シール・第一弾(さん家祭り⑨)

ア行

今回はえび天シール堂のえび天さん(@ebisu10man)のシールをご紹介いたします。

ある日たまたまツイッターでえび天さんのえびす天女の絵を拝見してから「これはすごい!」と思って即フォローさせていただきました。

それからずーっと素敵だなと思っていたデザインでしたので、今回の販売はずっと心待ちにしておりました。


※さん家祭り、さん家電脳祭り一括りでご紹介してます






激運守護天女シール・第一弾

こちらは2022年8月28日さん家電脳祭りにて3種発売開始されました。

それぞれプリズムの色が違いとてもきれいです。



守護神-1 えびす天女

シール1枚1枚このような形で入っていました。

台紙もついていてとても豪華ですね。



シールを外したところがこちら。お守りのようになっています。

激運守護天女とあり、字がとても素敵に書かれています。



裏はこのようになっています。とても凝っているなと感じました。

同時発売の他のキャラクターがシルエットになっているのも楽しいですね。



えび天さんのアイコンにもなっているキャラですね。赤プリズムがバチッと決まっててとっても素敵です。

初めてえび天さんの絵を拝見したのがこちらのキャラクターでしたが、すごく細かく描かれていてとても素敵だなと感じたのを覚えています。

えび天さんは初期のデザインからここへ至るまでの流れをいくつか載せてくださっていたので、どれもとても興味深く拝見させていただきました。

はー、あの絵からこんな感じに変わっていくんだというのを見ることができすごく面白かったです。



私は特に羽の部分が好きです。かっこいいですよね。

釣り竿や魚、足元の波の流れなど色々なところがとても細かく描かれていて、写真に撮って拡大してみてみるのも色んな発見があり楽しいです。

一番人気だったようで、祭りが始まってほどなくしてこちらは真っ先に売り切れました。





表のきりっとした顔と違ってこちらはかわいらしい感じ。

シルエットに見える他のキャラも気になりますね。お守りの効果もモリモリです。



外伝-1 アマビ天女


外伝-1となっていますが、位置的には裏面のように2番手で良さげです。


ずっとアマビエ天女と勘違いしてましたがアマビ天女ですね。

鞘から剣が抜かれたところからキラキラと光がこぼれだしています。とてもキレイ。

その光の輝きと青色プリズムがめちゃくちゃ素敵です。

また、鞘のデザインもかっこいいですね。



戦闘服は水着なんでしょうか。かなりセクシーな感じになってます。

色々と天女化前の名残がありますね。


全身がオーラのようなもので包まれています。ちょうど変身するところ?




守護神-2 フクロ天女





ベールに包まれていた第三の天女の登場ですね。



こちらの絵も最初の頃からずっと見てましたが、おじいさんから見事に天女化されててすごいと思ってました。

頭に亀と鶴が描かれていますね。背中に生えている羽の感じがすごくかっこよくてめちゃくちゃ好きです。

こういう羽あこがれますね。



えび天さんの描かれる天女さんはセクシーな方が多いですね。

目元がきりっと上がっていてロングヘア―、とても素敵です。

また、巻物がいい感じにひらひらっとなっててかなり目を引きますね。




このおじいさんが先ほどのフクロ天女へと変わるわけですね。すごい。

みんなニコニコしててかわいいです。




ファイリング

今回のファイリングはこんな感じです。

ずっと待ってたえび天さんのえびす天女だったので複数買おうと意気込んでいたんですが、買うだけ買ってファイリングがうまくいかないのが嫌なのでどう収めるかで購入数を決めたりします。

今回は3種出るとのことでしたので、3種×3枚にするか3種×2枚にするかで悩んだのですがひとまず3種×2枚の方が見栄えがいいのかなと思いましてこのようになりました。

あとで発行される種類によって買い足す可能性も十分あります。ファイリング考えるのがめちゃ楽しいです。





購入場所まとめ

えび天さんのシールはまんだらけシール横丁さんで購入することができます。

2022年8月31日現在で3種すべて売り切れておりますが、新作販売されるタイミングでまた再版もしてくださるそうです。

どうやら9月にでるようですよ。買い逃された方は再販を楽しみに待ちましょう。





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私はえび天さんの絵を拝見してから、自分でも自作シールを実際に作ってみようかなと思ったように記憶しています。

それまでも作れたらいいなくらいには思っていたのですが、えび天さんの絵が実際絵を描き始める大きなきっかけとなりました。

名刺シールだけは当時作り始めている最中ではありましたが、オリジナル絵は初挑戦でした。


そんなわけで非常に大きな影響を受けましたので、そういう意味でも今後もしっかりと新作などチェックしていきたいなと思っています。目が離せない作家様ですね。




それでは今回はここまでとさせていただきます。



また次回見に来ていただけたら嬉しいです。




最後まで読んでいただきありがとうございました。

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