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大正祓魔伝・第一弾③~完成編~

シール

名刺シールがひと段落して、2022年7月~8月あたりから少しずつ作ってきた大正祓魔伝の第一弾がようやく完成しました。

ここまでくるのが本当に長かったので感無量ですね。

ひとまずはササッとご紹介を先にさせていただきます。


大正祓魔伝・第一弾 三種

わりとどっさりめで届きました。といいつついつもと同じ量です。

ただ3種頼んだのは今回が初めてなので、いつもより総数は多いですね。


今回に限らず、自分のファイルを埋め尽くしたい願望もあるのでいつもたくさん頼んじゃってます。

ファイリングの推奨はこの順番ですね。達希が真ん中に来るようにするために雪之丞を01番としました。

狙ったわけではないですが、構図的にかつぼうさんのFACTORY TALEと同じような感じになってます。

一番最初に描いた達希を真ん中に据えようと思った時点でこのような構図はおぼろげながらイメージしてました。



祓-01 久世雪之丞

プリズムを背景に入れてみるとこんなです。

エフェクトの色味で悩んだのですが、結局選んだのはこちらの赤でした。

他、水色やら紫やらもあったのですがやはり燃え上がる赤だろうという事で。

サンプル関係はこちらに全部載ってます


プリズム無しはこんな感じ。結構印象違いますよね。


なもんで毎回サンプル依頼も結構悩むのですが、この下↓のプリズム素材をだいぶ前に入手していたことをすっかり忘れてまして。

これを各イラストに合わせることで、実際シール化した時の印象がだいぶわかりやすくなりかなり重宝してます。


もっと早く思い出せばよかったです・・・。これのおかげでサンプル依頼数も減りました。




前回のサンプルと違うところは名前の土台って言うんですかね。

下に敷いている色味がかなり明るめになりました。

サンプル時は見づらかったのですがこの色のおかげで名前がはっきりと読み取れるようになり満足してます。



描けたときは「よし!」って思ったのですが、やはり時間が経つとどうしても直したくなってきますね。

男キャラは本当に苦手で。めちゃ頑張って描いたのは間違いないです。





祓-02 縁達希

達希のプリズムカラーはかなり悩みました。

ピンク単色で行くつもりでいたのですが、このグラデーションも捨てがたい。

さんざん悩んだ末、達希たちの担う明日への夜明けというイメージも込めてこちらに決定しました。

ちなみにサンプル作成時とはカラーが逆転してます。サンプルは上が青、下がピンクでした。



プリズム無しの物ですね。結構明るいです。

主人公が達希なので初期の頃は01番の番号を冠する予定でしたがそうすると三種横に並べたときのバランスがいまいちでした。

3×4のファイリングを基本に考えているのですが、そろった時の見栄えを考えたら真ん中がよかろうという事で割と早い段階で02番を振ることとしました。


背景ピンクバージョンの達希も密かに構想はありますので、私のシリーズを買ってくださっている方、これから買いそろえられる方はお楽しみに続報をお待ちください。




実際のシール化したものがこちらです。

かなり発色が良く出てくれて大満足です。




色味のコントラストがたまらんですねって自分で言うなという話ですがものすごく気に入ってます。

ちなみに、達希の向かって右上に小鳥がいますがこれは私のアイコンにも使っているセキセイインコの【とろ】をかなりディフォルメして描いてます。

一時期他のキャラのところ全部に動物載せていたのですが、設定が破綻しそうだったのでやめました。

達希だけアイコンの関係もあり残しました。




祓-03 天凰院姫華

姫華もなんだかんだで2色のサンプルで悩みました。

こちらが姫華のカラーとして考えてはいたのですが、青と紫の組み合わせはとにかくきれい。

結局雪之丞・達希・姫華三種横に並べたバランスからこちらの色を採用しました。



姫華は色々と苦労したキャラでもあるので思い入れも深いですね。

かなり迷走した時期もありましたが最終的にはすっきりとデザインが収まってくれてよかったなと思っています。

第一弾では一番苦労しました。まあ、絵心ない中で絞り出しているのでどれもそれなりにというかかなり苦労はしているのですが。



シール化したのがこちらです。

背景の色味と絵のバランスは気に入ってます。胸元の模様を後から足したんですが、うまい具合に光ってくれてよかったです。

装飾関係はとにかく苦手なんで、恐る恐るいつも描き足してます。

ちなみに姫華は神官なので大正という時代背景にあまり合ってなくてもいいかとわりと好きにデザインしました。


この剣は実は鞘に入れた状態のつもりだったのですが、今や自分でもよくわかってません。

まあでも一応鞘に納まっているという事にしておかないと手が危険ですよね。



台紙

今日届いたばかりの台紙です。セットにするとこんな感じです。

台紙は今回もグラフィックさんにお願いしました。

台紙をどんな感じで作っているのか詳しく知りたい方は↓の記事に詳しく書いてますのでご参考まで。

データが違うだけでこの時とまったく同じ注文してます。

名刺カードって書いてますけど、要はシールの台紙ですね。注文時がそんな分類でしたのでそのまま表記してしまいました。

ちなみに台紙の内容は販売開始してしばらくしてから公開しますね。

販売前に全部公開してしまうとつまらないかなと思いまして。




第一弾完成に至るまでの経緯

ここは私のこのシリーズに対する想いを書いておりますので、ご興味ある方だけお読みいただけるとよろしいのではと思います。

かなり長いです。


まずこの大正祓魔伝ですが普通は本弾がまず販売されて、そこから派生して季節ものシールの作成などが普通かと思います。

ですが、私はこの真逆を行きました。最初にハロウィン黎夢、次にクリスマス姫華。どストレートにそれとわかるネーミングで異なる時期に2点先に出しました。

どちらもキャラ自体は元となる本弾の絵がすでに描いてはありましたのでその絵をいじってそれぞれの仕様に変更し、販売いたしました。


先に季節もの出されるなんて面白いですねというお言葉をいただいたこともありましたが、なぜこのような手法を取ったのかというと、理由はいくつかあります。

1・当時の自分のネームバリュー、画力ではいきなり大正祓魔伝本弾を出しても認知もされていないし売れ行きは全く期待できない
(売れてお金を儲けたいという事でなく、出来るだけ広く皆さんに手に取っていただきたいというのが目的でした)

2・1に付随してまずはシリーズものが今後出るよという事を知っていただきたいというのを主眼に置き季節ものを作りました
(季節ものについても頭をひねりながら当時持てる力はすべて出して全力で描きました)


3・多分ここが一番かもしれませんが、まだ絵を描き始めて間もなくで自分の理想とする仕上がりにまで持っていけていなかった
(当時はうまく描けた!なんて思っていた達希も初期に比べだいぶ絵柄が変わりました。やはりしばらく寝かせておいてよかったのかなと思ってます。そのほか表現の幅も少しずつですが増えてきました)

4・作成したシールのプレゼント企画も定期的に行い、少しずつ皆さんに認知していただく
(ツイッターのフォロワーを増やすのが目的でなく、とにかく【大正祓魔伝】という単語を少しでも広めようとしてました)

他にもあったかもしれませんが、今思い出せるのはこの4つでしょうか。

地道な活動を続けてきたおかげで、今はシリーズの発行を楽しみに思ってくださる方もいてくださりとてもありがたいことだと感じています。


そんな色んな思いがあった中でようやく販売にこぎつけるところまで来ました。

販売について

今までと同じ流れで、まんだらけシール横丁さんでまず販売していただきます。

これは発送負担の軽減に重きを置いています。

少し落ち着いたら、BOOTHにて出店を考えています。同じ日になるか翌日になるかまだ何とも言えませんが、例えば横丁さんがお昼ごろに販売してくださるのであれば、それを受けて午後以降BOOTHにて販売はできるのではと思っています。

BOOTH店にて販売されるのはまったく同じものですので、お好きな方でお買い求めいただけたらと思っております。

BOOSTシールも前回と変わらずのですので、その点はご了承ください。
※【名刺シール希望】などご要望は購入後のメッセージ欄にて可能な限り承ります


ただ、BOOSTシールは割と早めに(2月中旬くらい?)増やすかもしれません。

グラビティさんの割引クーポン(1月末期限)が届いたのでせっかくだから使おうかなって今ちらっと思ってます。

まだ今のシールもあまりまくってるんですけどね。




最後になりますが、すでに横丁さんには申請中です。

上手く審査が通れば、明日or明後日には発送でき順調にいけば週末販売開始されるかも・・・。

どうなるかわかりませんが準備はすでに済ませてますので、横丁さんから受理のメールが来たら即座に投函しようと思います。

今度の土日辺りで出たらうれしいなと思ってます。

その次の土曜日は月二回の病院の日に当たるのでたいてい体調を崩していて、気持ち的にあまりそちらに集中できないんですよね。



さて長々と語ってきてしまいましたが、ここまで読んでくださった皆様本当にありがとうございます

自分の熱い思いをいろいろつらつら書いてしまいましたが、何卒大正祓魔伝・第一弾よろしくお願い申し上げます。

今までの傾向からして基本売り切れることはまずないかと思っております。

もし万が一売り切れたとしても私の手元にまだ三分の一ほどの在庫もありますのでご安心ください。



それでは今回はここまでとさせていただきます。

また次回見に来ていただけたら嬉しいです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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