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新シリーズのお知らせページ

シール

新シリーズに関連する情報を少しずつお知らせしていこうと思います。

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■2025.01.03 ページを作り直しました

■2025.01.13 シールのトレード募集についてを更新しました

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➀全体像


計5種のイラストを4名様に依頼し現在上3種のイラストが完成しています。

ここに描かれる5種のイラストが中央下段の名刺シールへと繋がりそこから新たな物語が誕生するという運びです。


名刺シール裏面の【再始動】がカギとなります。


②新シリーズタイトル

タイトルは【神凰滅魔伝(しんおうめつまでん)】です。

大正祓魔伝と似てますが今回登場する主人公にちなんでいる部分もあります。


③各作家様のイラスト

発表出来た作家様のイラストから掲載予定です。



序-01&03 バンガイさん


序-02 キープロジェクトさん


NEW! ④シールのトレード募集について

バンガイさんとキープロさんに描いていただいた【序】のシールについてのお知らせです。

3種のシールそれぞれだいたい残り2割くらいかなというところです。
DMにていくつかご質問をいただきましたが交換いただくお品は48㎜シールでしたら何でも大丈夫です。


名刺シールお持ちでない方もおられると思ってますのでそこはあまりお気になさらず。欲しいと思ってくださる方のお手元にはできるだけお届けしたいので引き続きお気軽にお声掛けいただけたらと思っています。

ただ、在庫が残り一割程度に差し掛かったら一旦締め切らせていただきます。





Xへもトレード募集のお知らせ近々させていただく予定です。


※シールは現在こちらの三種です



こちらのシールは全て転売禁止です。

※以前サークル用名刺シールの転売を見かけた事があったため念のため書かせていただきました


↓これより下は物語に関するご案内となっております↓

⑤新シリーズの位置づけ

こちらは続編ではなく新たな物語という位置づけです。
理由以下の通りです。

・大正祓魔伝の元となるお話にはこれ以降の続きが存在しない事

・2024年4月【完結記念展】をやれたことで自分の中でもしっかり区切りがついたこと

とはいえタイトルもめっちゃ似てますし内容を見ていくと続編と思われるのが一般的かもしれません。


キャラクターについてですが、主人公含め物語は新規キャラクターを予定しています。

もしかしたら大正祓魔伝のキャラクターもどこかで出ることもあるかもしれませんが今のところは特に予定はしていません。

※とある理由でセラフィムだけは別枠ですので今後も何かしらで出る可能性大です



⑥大正祓魔伝という名前について


名前が似ている前作【大正祓魔伝】のタイトルについて簡単にご説明させていただきます。

【大正】

・「大正浪漫」という響きがすごく素敵だなと感じ主人公縁達希をそれに関連付けて創作を開始

【祓魔伝】

・「魔を祓う」ことを目的とし全てにおいて平和へと導く

【物語】

一言でいうと「元凶である魔を祓って光を手にするまでの物語」です。

魔を祓うところまでは最低限描き終える。そしてその後は色んな意味で自分に余力があれば登場するすべてのキャラがそれぞれ【光】を手にするところまでを描けたら、という最終地点も当時ぼんやりイメージしながら始めました。応援してくださる皆様のおかげでもう少しで私の中で描いていたベストな最期を迎えられます。ありがとうございます。

本編に入りきらなかったところは以下の4つに分かれています

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完結記念シール

【登場キャラ:本編登場の全12キャラ】

 それぞれのキャラのその後を描いているのが多いです

外伝其之弐

【登場キャラ:サタン・エビスミネルヴァ】

 エピローグシールへつながります

幻想演義第二弾

【登場キャラ:サキュバス】

 サキュバスはこれがラストです

エピローグシール(早くとも2月以降発売予定)

【登場キャラ:縁達希・サタン・エビスミネルヴァ】

 彼女らもここで一旦区切りとなります(一部例外あり)

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実は完結記念シールには直接的でないにしろ次作へつながるともとれる記載が裏書にあるシールもあります。
(この時点では新たな物語をやるかどうかは全くの白紙でした。やるやらないは別にしても世界がさらに広がりを見せたら楽しいかなというので当時入れておいたものです)

これかな?と思うものがありましたらXのDMにてお声掛けくだされば何か楽しんでいただけそうなものを差し上げます。裏書までしっかり読んでいたくださるのはすごく嬉しいのでお気軽にお声掛けください。



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【序】から神凰滅魔伝へとつながる流れを今別ページにてまとめてます。

自分自身どうご説明すべきかというところもあるのですが、もしご興味ありましたらもうしばらく更新お待ちください。


最後までお読みいただきありがとうございました。



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