今回はAGAWAさんのトキメキ！妖怪鬼退治第五弾の2回目です。
前回ご紹介できなかったシールをまとめてご紹介いたします。
それでは続きとなりますので各キャラ紹介からとなります。
各キャラ紹介
28:スーパー妃紗子
どっかで見たことある感じですよね。
楠木おみつにとても似ています。
名前全然違いますがおみつがパワーアップして成長した感じ。
裏書読むとそういうことなのかな？って思っちゃいます。
槍や服装も似ていますし。
最初出たとき、これがノーマル仕様のシールだとは思いませんでした。
全部で5枚も出たのでびっくりしました。
29:聖JO！王朱鷺
ほうじょうたかときと読むんですね。
穏やかな顔をしてらっしゃいますがその最後は・・・。
名前は聖GO！醍醐を彷彿とさせますね。
ついに鎌倉幕府も滅亡ですね。
シールの裏書みながら歴史を振り返るのも楽しいです。
30:二コラ・デア
封を一つずつ開けていってこれが出たときは驚きました。
まさかニコラ・デアが第五弾で出てくるとは！
多分一番テンション上がったシールです。
シリーズで一番好きなキャラなので、第五弾で再登場は本当に激熱でした。
かなりやられちゃっているような絵ですね。
このシールデザインも素敵ですが、これのカラーのニコラ・デアも見てみたい。
ニコラ・デアは写真多めです。
好きなのもあるんですが、うまく写らなかったので光に当てたのとそうでないのと撮り分けてみました。
本来あるべき歴史が変わったのでしょうか。
ものすごく気になります。
31:ハイパー菜緒好
新年早々AGAWAさんがツイッターで投稿されていたキャラクターですね。
新年のあいさつと共にこの画像が添付されていただけなのでその時はまだ詳細はわかりませんでした。
私なんて、第五弾が終わった後の新章かなにかのキャラなのかなって内心思ってたくらいです。
それくらいヒロイン感出てる絵に感じました。
名前の所がキラキラしていてとても素敵です。
構えもカッコよくとても素敵なシールですよね。
隠れキャラの内の一人。出てきたときはやっぱりテンション上がりました。
どんだけキャラクターいるの？って思うくらい開けるたびに新しいキャラが出てましたので。
ハイパー撫子と姉妹のようですので、おそらく奈緒好が妹？
裏書読むと奈緒好はあのなおよしなんでしょうね。
32:千珠王
このキャラを引き当てたときもなかなかの衝撃でした。
また新キャラ！？
出てくるキャラみんな魅力的で、何回「AGAWAさんすごいなぁ」と言ったかわかりません。
ニコラ・デアのところでも出てきた「天井なめ」。
「するっきゃ騎士」って「やるっきゃ騎士」からですかね。
と言っても「やるっきゃ騎士」、タイトルくらいで内容全然知らないのですが。
こちらのキャラは本来は聖GO！醍醐を取り込む予定だった天井なめで鬼化したという事でしょうか。
S07:イケノミコト
こちらはニコラ・デア同様シークレットですね。
写真撮影が非常に難しかったです。
プリズムは緑色です。
AGAWAさんによると白印刷に乱れがあるそうですが、どこだかさっぱりわかりません。
あ、別にあら捜しをするつもりは毛頭ありませんよ！
ただ、どこらへんかなってみてみただけです。
これが一番きれいに見えますかね。
何度とっても失敗の連続で心折れそうになりました。
S08:イケノミコト
こちらは赤プリズムです
レインボーが非常にきれい。
光を当てない方がキャラクターは見やすいですね。
同じキャラですが並べると全然違いますね。
左の方は相変わらず上手く写ってくれません。
第一弾のTOKIMEKIと同じく文字化け？してて全然何書いてあるかわかりません。
解読の方法があるのでしょうか？
読めるものなら読んでみたいのですが・・・。
下の文字がめっちゃ気になりますよね。
余計解読したくなります。
無印:GOD＝EGO
さて最後を飾るのは第四弾で聖GO！醍醐として登場したGOD＝EGOです。
AGAWAさんのシールアルバムで半身を見かけた頃から早く実物を見てみたいと思っていた一枚です。
最後なので多めに写真載せてみました。
八咫鏡、八尺瓊勾玉、草薙の剣、いわゆる三種の神器は変わらず装備したままですね。
手が二本増えて、目玉も4つ（真ん中のも目？）あり異形の様相を呈しています。
迫力満点ですね。
やはり斜めの方が光の当て方かよりくっきり見えるように感じます。
真正面は色々な角度から光を当ててもスマホ自体がシールに写りこんだりするので、良い位置を確保するのが難しくなかなかうまく写らないんです・・・。
三種の神器にものすごいパワーが宿っていそうですね。
背後から伸びる手が迫力ありますよね！
GOD＝EGOは理想をその手にできるのか、はたまた倒されてしまうのか。
トキメキ！妖怪鬼退治のストーリーを補完するストーリーブックみたいのもあったらいいですよね。
シール手にしてから、裏書読んでは歴史を振り返ってを繰り返してます。
第五弾分類
ここからは公式の分類に沿って再掲載していきます。
■基本5種
やっぱりスーパー妃紗子が目立ちますよねぇ。
■レアver.3種
こちらはレア。
赤プリズムに、目玉のようなレンズのような背景がとてもデザインにマッチしています。
■シークレット3種
シークレット3種。
とにかく謎多し、です。
ニコラ・デア、ほとんど絵が写ってなくてすみません・・・。
■隠れキャラ2種
一転してキラキラ感満載の隠れキャラ2種。
なんというか、どのキャラも主役級というか絵、シールデザイン共に本当にすごいです。
どちらもめちゃくちゃかっこいいですよね。
私は千珠王の方がより好みです。
■特別キャラ4種
上の特別キャラ3種には度肝抜かれましたね。
まさかのダブルシールで、BBAが割れて中から美女が出てくるし
無印のGOD＝EGOも迫力満点。
これ、ランダムとはいえ1枚550円（税込み）ですよ。
ノーマルやレアの封入率はもちろん違うでしょうが、でもそんなに当たりにくいわけでもない。
シールは作ったことがないのでかかる費用とか全く分からずずぶの素人ですが、AGAWAさん大丈夫なのかなって思ってしいました。
当たり多すぎな気がします。
というか外れ無し！？どのデザインも本当に素敵です。
たくさん集めたくなっちゃいますよね。
ファイリングが本当に悩ましい・・・。
NEW！ ファイリング
こちらはファイリングのご紹介です。
このようにはファイリングしていませんが、1種につき1枚ずつで収めるならこんな感じかなと悩みつつ収めてみました。
NEW！2022年5月21日更新
ようやく納得のいくファイリングができましたのでこちらでご紹介いたします。
こちらのファイリングは50枚×3セット購入した結果です。
こちらはダブルシールをまとめてみました。
こちらは下の方でもご紹介していますが裏書に仕掛けがあるシールでファイルしてます。
排出枚数的にこの配分で落ち着きました。
ノーマルはめちゃたくさんあるんですが、それをこれ以上加えてもあまりきれいに見えなかったので。
ここから三種は12枚ずつです。
排出率が高かったのでこんな感じでちょうどよかったです。
ニコラ・デアだけ若干排出率低めだったんでフリマアプリで少し買い足しました。
箔押し2種は6枚ずつがちょうどいい感じでした。
1キャラで1面埋めるにはかなり買い足さないといけないので結構しんどいです。
最後の部分は4枚ずつにしてみました。
実はイケノミコト、GOD＝EGO共に結構余ってるんですがきれいに収めるにはこれが一番かなと思いまして。
さてそんなところでファイリングのご紹介でした。
最後の仕掛け
さて、裏書を見ていて気付いたことが。
何やらうっすら絵が描かれています。
それらを番号順に並べた状態でひっくり返すと・・・
GOD＝EGOが9枚にわたり描かれています。
まさかこんな仕掛けもあったとは！
こういうのビックリマンで見たことありますよね！
となるとこんな感じでファイリングすべきか？なんてまた悩み始めてしまいます
自分が納得できるよう頭悩ませつつ楽しくファイリングしていきたいと思います。
6枚ずつでちょっと拡大。中央と右側部分です。
こちらは左側と中央部分。
本当にどこまでも凝ったつくりで驚きの連続でした。
まだ興奮冷めやらぬ状態です。
トキメキっぱなしですね。
50枚買った内訳
今回ランダム要素が強いようなことが書いてありましたが私のは割とバランスよく出ました。
私が50枚買った内訳をお知らせいたします。
| 25基本 | ろくろ鬼苦美 | 4 |
| 25レア | ろくろ鬼苦美 | 2 |
| 特別 | どくろ鬼苦美 | 2 |
| 26基本 | メカ鬼ばあさん | 4 |
| 26レア | メカ鬼ばあさん | 2 |
| 特別 | メカ鬼ばあさん | 2 |
| 27基本 | 天逆鬼舞姫 | 4 |
| 27レア | 天逆鬼舞姫 | 2 |
| 特別 | 天逆鬼舞姫 | 2 |
| 28基本 | スーパー妃紗子 | 5 |
| 29基本 | 聖JO！王朱鷺 | 5 |
| 30隠れ | ニコラ・デア | 3 |
| 31隠れ | ハイパー奈緒好 | 3 |
| 32隠れ | 千珠王 | 2 |
| シクレ赤 | イケノミコト | 3 |
| シクレ緑 | イケノミコト | 2 |
| 特別 | GOD＝EDO | 3 |
こんな感じでまさに計算されたような感じで出てきました。
追加で買った2回分も内訳はそんなに大きく変わらなかったです。
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さて、2回にわたって第五弾ご紹介させていただきました。
第五弾をもってトキメキ！妖怪鬼退治は終わりとのことで寂しい限りですが、今後また新作が出たら追っていこうと思います。
また見に来ていただけたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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