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絶対召喚!アスモちゃん プロモ版(さん家祭り⑩-1)

AGAWAさん

今回はAGAWAさん(@agawawaga)の絶対召喚!アスモちゃんをご紹介します。

こちらのイラストを手がけられているのがriobiさん(@riobi_MarkLand)です。

とっても魅力的な絵がたくさんで実際に商品化される日が楽しみですね。


今回プロモ版ということで裏書は12枚ほぼ同じとなっていますので最初と最後しか載せていません。

また番号も振られていないためご紹介順は封入されていた順そのままでご紹介しております。

アスモちゃん

このシリーズの主人公となるキャラクターですね。

弓を構える姿がなんともかわいいです。



プリズムは扇型で統一されているようです。

光り方がまたきれいですね。




裏書がなかなか凝ってて面白いです。どこかで見たことありますね。




魔Dウァレホール

袋から金貨のようなものがちらぱって他にもお宝っぽいのが見えます。

盗賊?切れ長の目が特徴的ですね。



そしてなぜかボーリングの球を装備しています。マントもボーリング柄。

足めちゃめちゃ長いですねぇ。こういう頭身のキャラクター大好きです。





魔颯セパルトゥラ

今度は大きな武器?が特徴のキャラですね。

かなりいかついですがどういう風に攻撃するんでしょう。真ん中にネジみたいのあるけどガブッといくのかな。 



もたれかかっていないと体制を保てないのかだらーんとしてますね。どんなキャラなのか気になります。





魔王妃ガミジュ

なんだかこんどはかわいい顔して悪趣味な感じのキャラですね。瓶に入っているのが怖いです。

鎖につながれているのは馬でしょうか。



怪しい魅力にひかれます。そしてなんだかいい感じにプリズムが撮れてました。

riobiさんさんの描かれるキャラクターはどれもすらっと背が高くてとても魅力的ですね。






魔艶グレモーネ

また全然違う雰囲気のキャラですね。かなりセクシーです。ほぼ何も着てないですね。

呪術でも使いそうないでたちですがどうなんでしょう。



足の動きがまたなんとも妖艶な感じがします。。






魔亥夢アイム

とてもかわいらしい雰囲気ですね。

まさに名前にピッタリな感じ。



杖を加えているへび?もかわいくみえます。

夢の中に入り込んで悪さでもするんでしょうかね。






魔破エリゴッド

ここまでずっと女性キャラですね。

今回の12種の中でこのキャラ1,2番目くらいに好きです。かっこいい。髪のうねり具合もたまらないですね。

こういう風に描いてみたいものです。




手に持っているのは大きな槍ですかね。突くというより叩くのかな。

目と口元がなんともセクシーです。



バルバチョフ(野聖)

ここにきて初の男性キャラですね。急に見た目がビックリマンみくなってきました。

お腹に大きなダーツの的に手にはビール?

なんとも不可解ないでたちですが。




自分にダーツの矢をさして相手にダメージを与えたりするんでしょうか。

かじりまくってる骸骨がどれもかわいい。






ベヒモスス(野聖)

めちゃくちゃ大きな口ですね。なんとなく爬虫類系の感じがしますが目が気持ち悪いですね。



剣がぐにぐにっと曲がってますが戦闘時はのびたりするんですかね。



アモン(野聖)

鳥のような風貌でなんだか強そうです。あの武器当たったら間違いなく痛いですね。




右手に持っている液体のようなものの中身が気になりますね。キラキラ光ってます。




ディスガスQUEEN

プリズムが黒いですね。プリズムの光は鈍いですがみためはすごくかっこいいです。

またところどころプリズムが透けててより光が際立ちますね。すごくきれいです。



黒い闇の淵にいるようでなんだか囚われているようにも見えますが実際はどうなんでしょうね。

装飾品が細かく描かれていてとてもきれいです。





大魔王アスモパパス

ほぼベールに包まれたキャラクターという感じですね。謎。



製品版はしっかりと描かれたものが見られるのでしょうか。とても気になります。



このキャラの裏書のみ株主番号が違いましたので一応載せておきますね。



ファイリング

番号もわからないのでひとまずこんな感じです。

こうやって改めて並べてみるとどれも素敵な絵ですね。しかも女性キャラが多数。中でもやっぱりエリゴッドが素敵ですねー。


ファイリングの方は、実際商品が販売されたら一緒に並べようと思います。


今回新たな絵師さんということで始まった新シリーズですが絵がすごく自分好みなので今後の展開がとても楽しみです。

早く完成品の裏書を読んでみたい。



それでは今回はここまでとさせていただきます。


また次回見に来ていただけたら嬉しいです。



最後まで読んでいただきありがとうございました。






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